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2008-04-22

*子どもの絵

娘は小さい頃から、絵が結構上手。
親馬鹿発言みたいで恐縮だけれど、
絵の勉強を少しして、絵の仕事も少ししているオトナから見た感想ですのでご了承を。

中国の、天才的にオトナが描いたみたいにうまい子どもの絵という感じではなく、
見たまま感じたままを、そのまま描ける時期の絵。
「こう描いたら、うまく見えるんじゃないか」という計算が全く感じられない、
オトナには真似できない絵なのです。

例えばオトナが写生をしたら、全体のバランスやら、遠近法やら、すぐ考えてしまいますが、
子どもはバランスなんて気にしない。
描きたいものを大きく描いたり、気分で色を変えたりできちゃう。

私はあまりそういう時期がなかった。 はっきり言ってつまらない絵だったんです。
写生の絵などはよく褒められたけれど、
独創的なことに関して、どうだったかな。苦手だったように思います。
私は小さい頃から漫画が大好きでしたので、 その影響が悪く出たと確信しています。
漫画家にでもなれたらよかったのかもしれませんが、
私は半端にアート寄りなので、結局どっちにもなれずくすぶってるって感じ。
ピース。

娘の絵をみると、とても可愛らしいもので溢れています。
娘の自画像のまわりにはいつも友達やら、小さい動物やら、私やら夫やらがいて、
みんな笑っています。


私の小さい頃の絵はどんなだったか。
幼稚園の頃は赤色のクレヨンが大好きだったな。
それは色鉛筆の赤よりもややローズがかっていて、とても素敵な色だと思っていたのです。
だから女の子の絵を描くときはいつもその赤で目を描いていました。
髪の色はいつも茶色。
そしてその女の子はいつもピンク色(このクレヨンはベビーピンク)で、シンプル。
ひとりじゃ寂しいのでお友達も描き込みますが、
お友達はいつもゴージャスな服を着ています。色とりどり。
髪は真っ黒でたまに犬も連れていました。

なぜかというと、大好きな赤とピンクばっかり使うので、他の色が長いままだったから、
それを使ってお友達の服を描くと、そんな風にゴージャスになるのです。
結構せこい理由です。


もうひとつ、大きな特徴が。
ピンクの服の、赤い目の女の子はいつも片手に包帯を巻いていて、 三角巾で首から吊るしていました。
そうじゃない赤い目の女の子もいましたが、 自分がとっても気に入っていた女の子は、包帯つき。

包帯をしていると、何か特別のような気がしていました。
周りの人からも優しくされて、 儚げな感じも幼い私にはびりびりくるところでした。

貧乏なものにも惹かれていました。
広いお家より隠れ家みたいなちっちゃーいお家。
ゴージャスな服より、シンプルな服。

夜トイレに行った後、体が冷えて寒がったら、
生母が自分の着ているガウンの前を開き、私を中に入れてぎゅっとしてくれました。
私は嬉しくてその度に言いました。
「なんか貧乏みたいだね♪」

生母は私が何を言っているのか解っていたのか、いつもふふふと笑いました。

十分貧乏だったんですけれども♪

赤い目だの、包帯だの。
出張で不在がちな父や、入退院を繰り返す生母。
やはり寂しいのかなぁなどと、オトナは考えてしまいますが、
結構私の嗜好がそんな感じだったのです。
私が自覚する限りは。


そんなものにびりびりくるくらいですから、 結構ませていたのだと思います。
「おとこのひととおんなのひとがする、えっちなこと」には、
すごくすごく興味があったのでした。
キーハンターのような、お色気シーンもある番組を喜んで観ていたりもしましたし、
何をしているのかという真意はわからなくても、
なにやら心にモヤモヤするものがあって、
これは内緒のいいことなんだと思っていたのかもしれません。

でも勿論子どもが首を突っ込んじゃいけない領域であることはわかっていました。
だから興味があることを親に知られるのはいけないと思っていました。

幼稚園を卒園し、あとすこしで小学1年生になるというある日。
祖父に買ってもらったばかりのピンクのスチール机の上で、
私は自分の描きたい絵を描いていました。とても熱心に。
それは言うまでもなく、子どもの稚拙な画力で描いたものではあるけれど、
立派なSEXの絵でした。
私は女性に名前までつけていました。「アキコさん」
当時中村晃子がとてもかっこよかったので、
私としては、とってもナイスなイメージの名前だったのです。
私はアキコさんを赤い目にはしなかったけれど、包帯もつけなかったけれど、
私なりに素敵に描いたつもりでした。

「ちいさい娘が何やら一生懸命机の上で絵を描いている。
かわいい。何の絵かな? お花かな? 動物かな? お母さんの絵かも

・・・なんて生母は思ったに決まっています。
「何の絵を描いているのー」と近寄ってきました。
私は勿論隠しました。
「駄目、駄目。絶対見せない」
見せられるはずありません。私のアキコさんなど。

生母は「照れちゃってー。ますますかわいい~」なんて思ったに決まっています。
もう、もろ、微笑ましいものを見る笑みを湛えていましたから。
「見てやれ♪私の娘はどんなにかわいいものを描いたのかしら♥」
生母は私とスケッチブックを引っ張り合い、オトナの力でぶん取りました。
そしてアキコさんを見ました。

・・・・・・・
生母の落胆ぶりは、幼心に深い罪の意識を植え付けました。
生母は怒りませんでした。
結構きーきー神経質に叱る母親でしたが、
この時は「あ・・・」としか言わなかったのです。

私は「お母さん、ごめんなさい」と言いました。

でも今考えたら、何故ごめんなさいと言わなければならないのでしょう?
子どもは描きたかった絵を楽しく描いていただけだったのに。
アキコさんだって、レイプされていたわけでもないし、
売春していたわけでもないのです。

でも生母はしばらく口をきいてくれませんでした。
私は傑作で大好きだったアキコさん達を全部黒鉛筆でぐちゃぐちゃに塗り潰し、
生母には「あれ、全部竜巻の絵にしたよ」と報告しました。
子どもって、何か褒められるんじゃないかと勘違いして余計なことをしでかします。
私はそれがたくさんある子どもでした。ああ。 竜巻の絵にした報告なんて全く余計です。
生母は黙ってこくっと頷いただけでした。

生母はそういうことにとても敏感に反応するひとでした。
例えばスカートに風船を入れて、
「アヒルの赤ちゃんが生まれます♪」なんて遊んでいると、なぜか叱られました。
「生まれるという言葉を遊びで使うな」と。

私はそのたびに罪の意識を重ねていました。

いつか私はセクシャリティに少し歪みが生じたようです。
内緒のいいことが、汚い、蔑むべきことに。


今ならはっきり言えます。
お母さん、あなた、ちょっとおかしいんじゃないの?
ねぇ。だって、おかしいよね、こんなに悪い悪いと洗脳するなんてさ。ふーんだ。


で、今私には娘がいるわけです。
私がアキコさんを描いていた時より年上です。
娘が机で熱心にお絵かきをしているとき、 私は少しだけどきどきします。
そして、娘が「見て見て、上手でしょー♪」と見せにきて、
その絵がうさぎとか猫ちゃんとか、そんなものの絵だと、
ああ、娘の世界でアキコさんはまだ隠れているんだなぁと、
すこしホッとします。
生母の気持ちがちょっとわかりました。
でも、もし娘がアキコさんを描いても、私はぶすっと黙ったりしません。
「あーっ、えっちぃ~。でもこの腕の位置いいね」
そんな風に言いたいです。
娘の中にはもうアキコさんはちゃんといますから、
それが現れてきてもおろおろしないで、笑っていたいです。


あ、その後もしばらくは隠れてアキコさんの絵を友達(そう、お仲間ができた。小学校で)と
描いていました。
懲りもせず。
でも小2の1学期に我が家は札幌市の北区から東区に引越し、
転校を機会にアキコさんも姿を見せなくなりました。

転校を機に、かどうか、わからないけれど、
私はアキコさんを私の中で殺したんだなぁ、多分。
ずっと長い間忘れていたけど。



今アキコさんは生き返ったのかなぁ。
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2008-04-20

*感情骨折

東京スカパラダイスオーケストラの曲で、 奥田民生さんがヴォーカルを担当した、
「美しく燃える森」って曲が大好き。
奥田民生さんはユニコーンの時からファンだったけど、 この歌で彼が随分オトナになってたんだって思った。
メロディラインもいいな。
この曲が作られたのは2002年。


2003年の2月頃だったと思う。
仕事上で嫌なことがあり、 もう本当にムカムカムカムカムカムカムカムカ・・・・×∞
まだその頃は結構すぐ怒りのスイッチが入る性質(タチ)。
なんだか無駄にしょっちゅう怒っているけれど、
その時のは別格で、 怒りのスイッチをいれる指先に力が入りすぎて骨折までしたような気分。
その夜はあんまり腹が立って眠れなかったくらいなんだけれども、
その次の夜は眠れた。
ちょっとはオトナになったかも。


今日は昼間っから、当時妊娠4ヶ月の友達とカラオケに行った。
私はカラオケにあまり行かなかった( 今は行くけど♪) 。
歌うことは大好きだけれど、 人前で歌うことがバツゲームだった頃の生まれなので、
まだカラオケを100%受け入れられないところがあったのだ。

でも、シャウトしたい気分だった。 出ない声でバッファロー!!と。
私の声は童謡歌手みたいなので、 いまいち格好つかないんだけれども、
それでも大声を出したかった。

2時間半の最後に歌ったのが、その美しく燃える森。
シャープを4回押さないと私のキーに合わない。
この曲の前奏が入りっぱなしのスイッチを切ってくれて、 すーっと怒りが引いて行った。


歌詞の中に
「♪かわりゆく数字見つめる君に 火をつけて
森の中 飛べなくなる蝶 見つめて酔いしれていようか 」
というフレーズがある。

変わり行く数字。
今の時間の早さは、例えば江戸時代が1年に1年分のスピードで進むとすると、
1年に60年分くらいのスピードで進むのだそうだ。
しばらくこの加速は終わらない。
180年くらいまで早まるのではないかと言われている。
つまり現代の人間は、 江戸時代の人間が3回生まれ変わったくらいに相当する人生を送るということだ。
だからどんなひとも波乱万丈が当たり前になってくると(そんな風に言うひとがいるよっていう話だけれどね ) 。

それは少し実感している。
たとえば「あ、これ何だっけ」と思ったことが、すぐわかることのなんと多いことよ。
病気は進行が早いし、回復も早い。


私は時計はアナログが好きなのだけれど、
デジタル時計のほうが、スピードに合ってるイメージ。
アナログ時計が360度以内の長針と短針のつくる角度で時間を示す一方で、
デジタル時計はそんな制限がなく、ただただ数字を重ねていく。
角度も面積も関係ない、無機質なベクトル。


美しく燃える森も、かなり叙情的な曲ではあるが、
その表面下に、地下水脈のように流れる、
感情を排した温度のないものを勝手に感じる私。
自分が感情的になりすぎるのをやさしく諌めてもらったような気分。
指先の感情骨折完治。


もっと落ち着かなければだめだ、このジェットコースターを楽しむためには。
せっかく3人分の人生が味わえるというのに、ムカムカおろおろしていたのでは台無しになる。


ヒントをもらえた午後。
コーヒー2杯分の空白。
憂鬱を運ぶ風に飛ばした包帯。
花粉症患者がマスク無しで過ごす愚かさと、美しく燃える森。
2008-04-12

*錬金術師(アルケミスト)ノススメ

時々片目で生活している。
頭の左側でおきる頭痛が多いのは
左右の視力差が大きいためではないかと言われたのだ。
左眼が、さぼってばかりいるらしい。
利き目ではないほうの目の視力を上げるには、
利き目をアイパッチで覆って、利き目ではないほうの目を酷使し、
脳内にさぼり目の神経経路を開設するのが良いらしい。
確かチャーリー・ブラウンの妹のサリーがそんなことをしていた。

この左右の視力差を限りなく少なくすることが車の運転の上達ももたらすと
何かのTVでちょうどやってて、
誰に責められたわけでもないのに、なんとなくブルー。


それにしても片目というのは疲れる。
いかに右目に頼っていたかがわかる。
ごめんよ、右目。私はすっかり君に依存して生活していたのにちっとも気付かなくて、
平気で強制労働をさせてた。
今度ビスコでもごちそうするよ。


左眼はまるで生まれたてのようだ。
なかなかモノの形を把握できない。
把握してもそれが何であるのかわかるまで、ちょっと時間がかかる。
しかし初めて自分に仕事があると知った王様みたいに、
ぎこちなく必死に働き続ける。
「見る」ということにおいて無能である鼻や皮膚を家来にして。


そんな状態でも本屋へは1日1回は行ってしまう。
その本屋には、少し言葉が不自由そうな感じのする、色白で美人な店員がいる。
彼女の目はやや暗い印象があるが、いつも鮮やかな色の服を着ている。
その日も、昔のクリスマスケーキの上に飾られたバタークリームのバラみたいなピンク色のTシャツと、
白のコットンパンツ、熱帯のジャングルみたいな模様のエプロン。
何が彼女をそうさせるのか。
右目なら見ると同時に考え始めるところだが、
左目はどうしていいかわからないらしく、鮮やかな色から目をそらしてしまった。


私の本屋巡回コースに漫画コーナーは入っていない。
決して漫画が嫌いなわけではないが、
絵を描く仕事に漫画の絵の影響はよくないと気付いたときにはもう遅くて、
自分の絵はかなり漫画にやられていた。
漫画家になれたらよかったのかもしれないが、
万が一漫画家になれたとしても、やっぱり中途半端だったろう。

しばらく悶々と漫画に罪をなすりつけているうちに
好きな漫画家がいなくなり、
新しく好きになれそうな漫画家もみつからなかった。

でもなぜかその日は足が向いた。
気紛れはいつも閉めきった窓を開けてくれ、風を通してくれるので、
私は気紛れを止めない。
けれど、普段からそんなことをいちいち考えて歩いているひとがいるかな。
こういうのって、へたなフランス映画みたいで、鬱陶しいね。


たまたま向いた足のお蔭で左眼が見つけたのは、
何年も前に交通事故で重症を負った漫画家の「新作」だった。
正確に言うと、それは新作ではないが、
今回初めて単行本化されたのだ。
監修は漫画家本人がしたという噂だ。
私は彼女の作品が前から好きだ。

復活するのか・・・と左眼でも期待を持ち、その単行本を手にとった。

ケースの表には、右乳房に沿って手術痕がある女性が、ぼんやり立っている絵。
彼女は肺に「蓮」が生える奇病にとりつかれたのだった。

偶然だけれど、「蓮」は私がずっと描き終わらない花だ。
何故描き終わらないかというと、わからない。
何かのブロックがあるのかもしれないし、タンにズボラなだけかもしれない。
でもずっとひっかかっている。
ひっかかっているなら描けばいいのに。


その漫画家の絵は、うまいのか下手なのか、よくわからない。
でも雰囲気がある。
その「雰囲気」こそ、自分が自分に求めているものだ。
そんなのそう簡単に見つか(確立され)るわけではないのに、
見つから(確立され)なかったら、どうしようという恐れに打ち勝てずにズボラぶっこいている、
と、把握している自分は言う。
でもそれは右目の考えだ。
左目はただ、「へー、そう?」とだけ言う。
もしかしたら物事の価値をよりフラットにしているという点において
左眼は右目より進化しているのかもしれないな。

なんてことだ。
今まで右目だけ使っていたと思っていたら、
その右目が実は何も見ていなかったかもしれないという可能性が出てきたなんて。


「蓮」といえば何年か前、山道を車で走っている最中に起こした事故で亡くなった、
友達のともだち(つまり見知らぬ人)へのレクイエムとして、
残されたバンド仲間の友達が、音楽テープを作っていた。
そのタイトルが「ロータス(蓮)」。
逝ってしまった友達のともだちは、いつも髪を短くしていて、高僧の雰囲気があったのと、
その彼がいつか手に入れたいと憧れていた車がロータスエリーゼだったから。

高僧とロータスエリーゼの組み合わせの普及版が、私の左眼と右目かもな。

盲人の国では片目が王様と言うけど、
そんな国では蓮は咲かないだろう。


本を持ってレジへ行く。
あの美人が、その日は珍しく赤いセルフレームの眼鏡をかけていることにその時気付いた。

「いらっぴゃいませ」

君はその眼鏡をかけることによって、より色んなものが見えるかい?とちらっと思ったが、
彼女の暗い目のことを考えると、
たいして変わりはないかもと思った。
失礼なお客。
もしかして目が暗いために、鮮明な色じゃないと見えないのかもしれない。
でも、君のその色の使い方はとってもいいと思っているよ。
美人は気付いていないかもしれないけれど、
センスがなきゃ使えない色合いだし、彼女の肌色にとてもよく似合っている。


何だかとても頭が痛くなってきたので、本屋を出てから右目のアイパッチを外してしまった。
急に風景に距離や奥行きが生じ、色に深みが表れて、形がはっきりする。
ひゅうっと音がするかのようにすごいスピードで世界のピントが合っていく。

だけど騙されてはいけない。
これはこういう風に見たいという私と、右目の作った世界だ。
左目が教えてくれた錬金術の実践は、これから始まる。
2008-04-10

*熊本すぴこんへのお誘い

5月18日 熊本すぴこんに出展します。

詳細はこちら→ http://kumamoto.spicon.org/index.html

今回はアデプトもします。
熊本での新しい出会いを心より楽しみにしております。

熊本すぴこんにいらっしゃる予定のある方で、
わたくしのセッションを1つ受けてくださる方に招待券を1枚さしあげますので、
ご入用の方はおっしゃってください。
先着2名様まで。
200円引きのチラシもあります。
2008-04-10

悲喜こもごも

偉そうだなどと思わないで読んで下さい。

ご存知ない方のために。
わたくしはミステリースクールのガイドという役割を持っています。
それはアデプトプログラムが開催できる資格をもつものですが、
ガイドの仕事はアデプトプログラムだけではないのだそうです。


昨年6月にRMMSのガイドの任命を受けて、本当にびびりました。
わたくしなど、何の役に立つと?別に能力が高いわけでもないし、サボりがちだし・・・・・
と、自分を否定する言葉ばかりが次から次へと出てきました。

さらに、わたくしの夫はこういう「見えない領域の話」は気のせいだと言い、あまり好みません。
わたくしはまだ夫に自分がRMMSで学んでいることを話していませんでした(それは今年の2月に話しました)。
それが何時の間にかリチュアルマスター(※注 これはミステリースクールのプログラムのひとつです。ヒーリングやマジックなど、より高度な技術を学びます。以下RMとします)になり、
さらにガイドにまでなってしまって、
もうなんだかアデプトでさえない夫には全く理解できないことですよね、きっと。
わたくしはガイドの任命を受けるとき、離婚の危機まで考えましたし、
この話をしたら、友達もどんどん減るだろうという思いもありました。
スピリチュアルって結局怪しいじゃん、インチキとそうでないものの違いってわからないじゃんと思われると思います。
分かるときがくれば分かってもらえると思うのですが、
分かろうとしない限りわからないものですから、
どんなに説明しても、空回りすることが多いのです。
こちらの言葉がヘタなのも手伝って。
娘が分かってくれていて、かつ、仲間がいてくれることが救いですが、
どのガイドも、きっと戦いは孤独です。
戦いっていつも孤独なものですけど。
ガイドになるのは勇気も要る.のです。
ただ、光栄で、わーい嬉しいーっていうものじゃない。
ガイドになるということは、本当に本当に大変なことなのです。
責任も仕事量も半端じゃなくなりますから。

わたくしの友人が何人もガイドになりましたが、
みな、それぞれに地獄を見てきた人たちで、何かとてつもなく強いものを持っています。
なりたいからガイドにしてくれと言って、なれるものではないのです。
あるガイドさんがおっしゃっていましたが、

『ガイドは「導く者」であり純粋な光だ。
そして、ガイドに選ばれるということは至高の苦痛への階段だ。

しかしヒエラルキーはそれに耐えうる、強大な光の持主だけを
何年も何年も何年も何年も
その人物を分析し、一時も目を離さず見守りながら選択するのだ』

光のハイアラーキー(地球を管轄している光の集団)はこんなに真剣にガイドを見つけて
任命するのです。
これはとても光栄なことです。
でも、それだから、わたくしは自分よりも前に学びの道に入った人たちや、
ガイドになりたいとほんのり思っている人たちの前で、
どう振舞ってよいのかわかりませんでした。

でも、それは全てエゴなのです。
未だにどうして自分がガイドになったのかわからないのは本当ですが、
それを口にすると、「あなたがすばらしいからですよ」「あなたの光が強いからですよ」のような、
耳に心地よい言葉を聞きたいと思う気持ちが潜んでいるような気がして、
それすらも口にしないようにしたくなるのです。
必要のないエゴとは決別しなければなりません。
でなければ、やっとここまで来て、さらにその先に行きたいと思っても、
それは到底無理な話になるからです。

ガイドであるということをちゃんと誇りに思おうと思います。
そしてわたくしのできることをちゃんとやろうと思います。


ところで予感は当たってしまい、
今、夫と離婚しようとしています。フフフ。
もうエネルギーが違いすぎて、一緒に居るのが苦痛なのです。
夫は確かにソウルメイトでした。
だから今、こんなにもしんどい学びをお互いでしています。
この、内臓がえぐられるような学びが終わったら、
私たちは何事もなかったかのように、静に別れられたらいいなと思っています。
もっとも、世の中はそんな奇麗事じゃすまないことばかり。
希望を失わないようにするのもまた、自分との戦いですね。

ちょっと休みたい気もしますが♪
2008-04-07

預言カフェ

さて、預言カフェ→http://www.waseda.info/S21549.html
というのがあるのです。
クチコミでかなりの人気。
ついついわたくしも行っちゃいました。

ここはクリスチャンであるオーナーが、布教活動の一環として経営なさっているようなのです。
コーヒー専門店で、コーヒーを注文した御客ひとりひとりに神からの言葉を伝えるというもの。
手にカセットテープレコーダーを持ちながら、録音してテープを渡してくれますので、
また後で聞けるのも素敵です。
布教活動とは言え、別に押し付けがましい説教をされるのでは全くなくて、
本当に心温まるメッセージでした。


4月1日に行って参りました。
ちょっと判りづらく、14時開店のお店に14:10頃つきましたら、
既に2時間待ちでした。
(受付は13時からはじまるそうですよ。お早めにどうぞ!)
でもその場でお友達になった方々とおしゃべりしながら待つことができ、
それがとてもたのしい時間だったのです。
あとで知りましたが、おふたりいらしたうち、おひとりがアデプトさんでした。
こんなご縁もあるのですね!


さてさて、ではどんな内容だったかといいますと。

『愛する娘よ、私はあなたを見ていますよ、と主が言われています(←この『主が言われています』というのは、度々出てきますが、今回は割愛させていただきます)。
あなたが今まで歩いてきた道で、喜んでいるとき、そして悲しんでいるとき、辛いとき、楽しんでいるとき、そのひとつひとつを私は見てきました。
自分が残してきたもの、失ってきたものに対して、回復するから、心配しないでください。

私はあなたを祝福しています。あなたを愛しているから。
私には、あなたに良い計画がありますよ。ですから、あなたが良い計画の中を歩いていることを知ってください。
それは全部が繋がっている道です。

過去、怠けたわけではないのですが、自分が怠けていたとあなたは思っています。
そう思わないで下さい。
私はあなたが良くやっていることを知っていますよ。
ですから、自分自身に対して点数を辛くする必要はないのですよ。
あなたは十分にやってきたことを、私が喜んでいること、そして評価が高いことを知ってください。
それは人と比べてではなく、私の評価です。
ですから、自分は人と比べてどうだとか、とらわれなくてもよいのです。
もともととらわれていないのですが、ますますとらわれないものとして、ユニークなものとして、
私はあなたを導きます。
人と比べないでください。
そして自分の過去に対しても比べないで下さい。

この将来、あなたが進むべき道は、本当に、山を登るように、ちょっと力が要るかもしれないですけれど、その力をあなたに与えました。
たくさんのものを山の上に持ち上げたとき、それを待っているたくさんの人々があなたの前に来ます。
あなたがそれらを気前良く与えている、そのようなイメージがあります。
あなたは本当に心が優しくて、ひろくて素晴らしい。役に立ちたいという思いがあなたの中にあります。
ですから、そのようなことができるように、私はあなたにたくさん注ぎ、豊かに与えますよ。
あなたは与える器を持っているのですけれども、それを拡大しています。
ますます拡大しています。
あなたの心を自由にして、たくさんのものを吸収し、受け取りなさい。

あなたの道、私が言った計画、その中をあなたがしっかり歩むときに、私の平安、私の喜びが
あなたの中に来ますから、
そのことを受け取ってください。
そして自分が良くやったと、自分自身を褒めなさい。
明日の知らないことに対して、不安ではなくて、
わくわくした喜び、期待を持って進むときに、
あなたがますます元気になって、出て行くことが出来ます。
私はあなたに期待しています。そしてあなたの期待を裏切りません』


深く胸にじぃん・・・ときました。
何度もなんども、テープおこしした紙を読んでいました。



わたくしもつたないながらも、チャネリングする側として、
こんな心にしみるメッセージをいつも残せるだろうかと自分に問い掛けます。
大袈裟なことじゃなくても、
立派なことじゃなくても、
目の前にいらっしゃる、その人に合った暖かいメッセージをお渡しできたらいいなと思います。
2008-04-06

神戸すぴこんにご来場のみなさん、ありがとうございました

神戸すぴこんにご来場の方々、ありがとうございました。
今回わたくしのブースにいらしてくださったお客様、全員アデプトじゃない方々でした!
これはわたくしにとってすばらしい進化です。
みなさん、知らない方で、こんなご縁に深く深く感謝しました。
ありがとうございました。

それから、いつものことですけれども、今回も一緒に出展なさった方々とのふれあいがわたくしの心にやさしいものをたくさんくれました。
やっぱりばたばたして、準備も、きゃーとかあああーとかやっていたんですけれども、
前のブースの方々が助けに来てくださったり、
お隣同士の方々とお話したり、
とても楽しかったです。
神戸へは、光を降ろしに行ったつもりが、わたくしが癒されに行ったのだとわかりました。


また是非神戸には行きたいと思いました。
おいしいものも食べなかったんですよう。
前日神戸入したのですが、予定より早く生理になり、
早めにビジネスホテルにチェックインして、半日横になっていました。
でもそれで久しぶりにゆっくりしました。

神戸空港といい、福岡空港といい、
千歳や羽田を知ってると、とても小さく感じます。そして使いやすい。
あんまり歩かなくて済む。
しかも神戸も福岡も空港と街まで近い。なんて便利なの。


神戸のビジネスホテル、駅から近かったけれど、かなり微妙で、
安かったから仕方ないなーと思ってました。
そうしたら、翌朝の朝ご飯のパンがとても美味でした☆
そしてレストランで働いていた女性(多分40代半ばから後半?)がとても感じがよくて、
さわやかに1日を始められるのです。
ああいう人が本当のライトワーカーって言うんだわと思いました。
朝の光の中できらきらしていました。

5月は熊本に行きますよん。
熊本ではアデプトもします。
プロフィール

Etsuko*

Author:Etsuko*
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◆札幌出身 埼玉県南部在住
◆女性
◆職業:MMS JAPANガイド
ヒーラー・チャネラー
直傳霊氣療法士
イラストレーター
ジュエリーデザイナー

◆好きな食べ物:
フルーツ フルーツ フルーツ
◆好きなスポーツ:
太極拳
◆好きな音楽:
TRICERATOPS、Bonnie Pink、
PINK、溝口肇、Chen Min
他たくさん

◆◆アデプトプログラム◆◆
2日間 料金¥55000
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※個別対応・日程相談・出張可
※恐縮ですが、出張の場合、交通費を申し受けます。
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DNAに刻まれている情報をリーディングします。
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※注 このセッションをご希望の方は事前にDNAアクティベーションをお受けください。このセッションは他のセッションと組み合わせて受ける事ができません。
尚、その時に必要な情報・許可が出た情報を読みますので、何回でもお受けになることができますが、ご質問についてのリーディングは出来ません。あらかじめご了承下さい。

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●ラー・プロテクション・リチュアル・・・カウンセリング込み 1時間半 15000円
これは少しエクソシズムに似ています。
でも普通のエクソシズムよりも多くのプロテクションをもたらします
エネルギーに敏感で、影響を受けやすい方、
ご自分のプロテクションがうまく行かない方などに

●クライスト・レイ・インフュージョン・・・約30分¥10000
お客様の苦しみを抜き取り、引き受け、昇華させるメソッドです。
カウンセリングしたあと、後ろから10~15分ほどハグをします。
簡単なことをしているようにみえますが、すごいエネルギーが流れます。

●アバンダンティア・アバンダンス・レイ アチューンメント・・・40分¥15000
アバンダンスとは豊かさのことです
人は誰でも豊かになる必要があります
美しいアバンダンティアからアバンダンスのサポートを貰います

当日キャンセルの場合は、100%お支払いいただきます。
3日前~前日まででしたら、80%
一週間前まででしたら、50%を申し受けます。
ただし、地方出張の場合は、既に航空券を購入している場合がございます。
その時にはセッション料のほかに、交通費のみ100%お支払いいただきます。


●天然石アクセサリーセッション
・・・3~5時間 ¥25000より
お好きな天然石を選んでいただき、その場でアクセサリーをつくるセッションです。お客様はリラックスなさって、絵本や図鑑などをご覧になったり、おしゃべりなどして、ゆったりとお過ごしいただきます。


●カウンセリング
・・・1時間 1万円
何をしたらいいのか、全く判らない。何に悩んでいるのかも判らないというようなときがあります。
そんなときはとりあえずお喋りしてみましょう。
勿論こちらではいろんな存在のエネルギーをお流ししながら、お話を聞かせていただきます。
ご自分に価値がないと思いこんでいらっしゃる方は先にカウンセリングを受けられることをおすすめします。



◆◆ヒーリング◆◆
●直傳靈氣・・・10分¥1000(20分から開始)
体の調子を整えます。遠隔もできます

●イシス・ヒーリング ・・・¥10000
古いエネルギーを壊して、新しいエネルギーを再構築します
頭が軽くなりますよ

メンテナンスに最強です。
ただし、イシスヒーリングは3ヶ月に1回がオススメです。

●イシスヒーリング2
・・・1時間 ¥15000
ポジティヴな思考と、より多くの情熱、活力を与え、生活により多くの豊かさをもたらします。
また会いのエネルギーに明晰さが加味され、愛する人がより見つけ易く、パートナーのいいところがより明確に見えるようになります。
※イシスヒーリング1を受けた後、1ヶ月後以降から受けられます。
※遠隔もできます。

●ザ・コア 阿蘇山ポイント ヒーリング・・・1時間 10000円(カウンセリング込み)

最もピュアなとき、それは生まれた瞬間です。
もう一度、その時の状態を体験してみませんか。
恐れや、不安は、経験から生まれるものです。
それがどれだけ楽しく生きる邪魔をしているか、考えたことはありますでしょうか。

●エンソフィックレイ・ヒーリング・・・全3回
¥35000(一括) 1回分及び分割 ¥15000 
※神がわたしたちに与えた青写真に基づいて、ずれてしまった部分をなおすという、とてもパワフルなヒーリング
本来の自分に戻るサポートをします。
出来れば3ヶ月後にもう一度お受けになることをお薦めします

●エンソフィックレイ・リダイレクション・・・¥15000
大嫌いな自分から、大好きな自分へ変わりましょう
とてもパワフルで、気持ちのいいヒーリングです

●スパーク オブ ライフヒーリング・・・¥20000
ストレスを軽減し、安らぎと安心、そして望ましい変化をサポートします(遠隔のみ)

●神聖幾何学5ヒーリング
・・・1時間 ¥17000
オーラに神聖な幾何学模様を書き込み、スピリットとソウルと肉体をおつなげします。
すっきりするヒーリングです。

●エンジェルライト・ヒーリング・・・1時間 10000円
天使の翼の内部にある光で、あなたのオーラにある不要なものを一掃します。

●ギビング・スピリット・インフュージョン・・・30~40分 10000円
究極の愛と光をそそぐ強力な儀式です
自分のことが好きになれない方、エネルギーの状態が低くて、気分が最低な毎日を送っていらっしゃる方、
否定的な考えしか浮かばない方などに
また、パワーUPとスピリチュアルな進化を促進させるために、是非☆


●お任せセッション
3時間3万円
何を受けたらいいのか、判らない。でもカウンセリングだけじゃ物足りない・・・という方には、こちらで最適と思われるものを2~3点チョイスしてヒーリングをさせていただきます。
お得です。



こちらにshopも細々と開いております。
少しずつ商品を増やしていきますので、気長にお待ちくださいませ。
http://haccabox.cart.fc2.com/

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